ChatGPTにレポートを書いてもらうことは可能なのか

生活

2023年も1/4が過ぎようという状況ですが皆様いかがお過ごしでしょうか?(公開日3月2日)
私は寒くて中々布団から出られない毎朝が続いております。

さて、本題に入っていきますが最近世間ではChatGPTなるものが話題になっており、
巷ではChatGPTの可能性や危険性に関しての議論で賑わっております。
そこで今回はChatGPTとはなんなのか、そしてその活用事例の1つ、大学生であれば気になるであろう
ChatGPTでレポートを書くことが出来るのかに関して解説をしていきたいと思います。

ChatGPTの可能性

ChatGPTとはなんなのか

ChatGPT(チャットジーピーティー、Generative Pre-trained Transformer)は、OpenAIという人工知能に関して研究している会社が2022年11月に公開した人工知能チャットbotで、
ユーザーが文章にて質問や要望を送ることでAIがインターネット上で自動で情報収集し、
適切な返答をしてくれるといったツールです。
LINEの公式アカウントなども似たようなことが出来ますが、あれはあらかじめ設定された文章以外は
送ることが出来ない上に文章を理解する能力も低いので似て非なるものです。

このChatGPTの認知度拡大の勢いは凄まじく、
なんとユーザー数がリリース開始から5日で100万人を超えるといった所業を成し遂げています。

引用元:https://kigyolog.com/article.php?id=1758

上記の事からもChatGPTが世間でかなり注目されていることが分かるのではないでしょうか。

ChatGPTで出来る事

では、このChatGPTで出来る事は何なのか、いくつか事例をご紹介したいと思います。

おすすめの朝ごはんのメニュー

以上の画像は朝ごはんのメニューに関しての質問をして返ってきたレスポンスです。この程度なら朝飯前のようで普通に参考になる返答が返ってきました。
ちなみに乳製品が苦手といった追記をするとまた別のメニューを提案してくれます。

プログラミングのエラー箇所

以上の写真はJavascriptというプログラミング言語のコードに関しての質問で、
これをこのまま入力するとエラーが起きるので原因に関して尋ねてみました。
すると驚くことにエラー原因の特定と代替案を提示してくれました。

ここまでの例を見るとやはりChatGPTの理解力と文章生成力というのは異常ですね。

大学のレポートを任せてみた

ここまでの内容を見ると大学のレポートぐらいなら簡単に生成できるんじゃないのと思うかもしれません。
ということで実際に試してみましょう。

まず大学のレポートを代わりに書くこと自体倫理的に問題ないのか確かめるために上記のような
質問をしてみましたが、どうやらChatGPTさん的には問題ないようです。

次に実際に字数制限を設けてそれっぽい内容についてのレポートを書いてもらいました。
字数が667字で「400字程度」の範囲には収まっていない気がしますが、もしかしたら「程度」
の定義が私とChatGPTでは少し違うのかもしれません。
次に内容に関してですがこれは概ね問題なく、やはり優秀と形容しても差し支えないのではないでしょうか。最初の部分のファクトチェックをWikipediaにてしたところ特に相違はなく、
マクドナルドのマーケティング戦略に関しての記載も包括的にされているかとは思います。

問題点

ただ、読んでいるとやはり読点の多さと機械的な構文に違和感を覚えます。
また字数に関しても要望通りとは言い難いので再度「程度」ではなく「以内」といったより
具体的な情報を与えてみました。

結果は532字!うーん(笑)
ただ個人的には概ね要望通りなので満足できるレスポンスだと感じております。

まとめ

結論としてChatGPTは現存するチャットbotの中ではかなり優秀な部類に入り、
今後生活のなかで普通に活用される方も出てくるのではないでしょうか。

しかし、まだまだ問題点も多く、大学のレポートのような文章内容に人間味を求められるものを生成する際はChatGPTのみでの作成は難しいように思います。
ただ、部分的に人が修正を加えれば気付かれないかもしれません。

今後もChatGPTに関しての記事を作成することがあるかと思いますので是非フォローの
程よろしくお願いいたします。

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